セラピストを目指すための3つの方法とは?必要な資格についても解説!

セラピストは大きく分類すると以下4つに分けられます。

  • ボディケア系セラピスト
  • 心理ケア系セラピスト
  • エネルギー系セラピスト
  • メディカルセラピスト

今回は、セラピストを目指すための3つの方法について解説していきます。
また、必要な資格についても書いていますので、ぜひご一読ください。

「セラピストについて」知りたい方は以下の記事をお読みください。
▶︎参考:セラピストの仕事とは?仕事内容や種類、向いている人の特徴を解説!

目次


セラピストになるためには?

セラピストは、専門的な知識と技術を用いて施術を行い人に癒しを提供する仕事になります。
施術を行うには、知識と技術を身につける必要があるため必ず勉強しなければいけません。
その際にセラピストを目指す方法として「学校に通う」「通信講座で学ぶ」「サロンで研修を受ける」という3つの手段があります。

それぞれのメリットデメリットについて解説していきます。

専門学校に通う

専門学校に通うことは、自分自身が理想とするセラピストに合わせた専門性の高い知識と技術を学ぶことができるメリットがあります。なりたいセラピストの職種が決まっているのであれば、専門学校に通うことをオススメします。専門学校は1年制や2年制、夜間などがあり、短期間で学ぶことや仕事をしながら学ぶこともできます。

ご自身のご都合に合った学校を探し、見学してみてはいかがでしょうか。

専門学校へ通うということは、環境が整った場所で学ぶことができるということです。
講師として教鞭をとるのは現役で活躍している人が多く、セラピストとして必要な知識と技術はもちろん、実際の現場について知ることもできます。

デメリットは、ほかの2つに比べ学費がかかってしまうということです。

通信講座で学ぶ

通信講座でも、セラピストに必要な知識を学ぶことができます。
平均的な学習期間は約6ヶ月程度ですが、通信講座なのでご都合に合わせたペースで勉強ができるメリットがあります。
そのため、現在働いている人でも目指すことができる職業です。また専門学校へ通う費用に比べると、低価格で勉強できることはメリットではないでしょうか。

通信講座で学ぶデメリットとして、先生がいるわけではないため自己学習となります。
わからない内容や技術の練習を人に試すことが難しいです。知識は習得できても、技術面は就職してからでなければ向上は厳しいでしょう。

サロンで研修を受ける

セラピストの中には資格を必要とするものもありますが、多くは資格がなくても就くことができる職業になります。サロンなどでは未経験から募集している場所もあり、社内研修を行った上で実務で経験を積んでいきます。そのため、働きながら学ぶことができるため収入面での心配も少なく安定できるメリットがあります。

ただし、店舗ごとの方針もあるためセラピストとしての知識ではなく、店舗の方針に沿った知識しか得られない場合もあります。セラピストとしての知識を深めていきたいのであれば、必ず自己学習が必要です。

必要な資格とは?

セラピストとして働くうえで、必ずしも資格が必要なわけではありません。
しかし、セラピストにもさまざまな種類があるため、ご自身が目指す働き方によっては資格が必要であったり、資格を活かした施術を行う場合もあります。
資格にも「民間資格」と「国家資格」の2種類あります。

それぞれでどんな資格が必要なのか解説していきます。

民間資格

セラピストの資格は民間団体が認定しているものが多く、各団体が開いているスクールに通い講義を受講することで発行されるケースが一般的です。
民間資格は技術を証明するための資格という意味合いが強いです。

セラピストの種類

民間資格の代表的な資格が以下になります。

  • アロマセラピーアドバイザー
    公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)が認定する「アロマテラピー検定」の上位資格になり、
    アロマテラピー検定1級に合格した人のうち、アロマテラピーアドバイザー認定講習会を受講するか、
    アドバイザー認定スクールにて標準カリキュラムを修了すると取得することができます。
  • 臨床心理士
    心理学科のある大学を卒業し、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会が指定する大学院や専門職大学院で
    心理学を専攻し修了することで受験資格が得られます。
  • リフレクソロジー
    資格を取得するには「専門学校に通う」「通信講座を受講する」「サロンで研修を受ける」の3つの方法があります。

その他にも、以下のような民間資格があります。

  • 整体セラピスト
  • スピリチュアルセラピスト
  • スパセラピスト
  • パワーストーンセラピスト
  • 育児セラピスト
  • ヨガセラピスト

国家資格

セラピストの中でも、国家資格が必要になる種類があります。
国家資格を取得することで保険診療ができたり、いろんな種類の電気治療器具の取り扱いができるようになり、高度な治療を行えるようになります。

セラピストの種類

  • 公認心理師
    心理学科のある大学を卒業し、公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会が指定する大学院や専門職大学院で
    心理学を専攻し修了することで受験資格が得られます。
  • メディカルセラピスト
    メディカルセラピストを目指す場合、医療分野になるため各協会が認定するアロマセラピスト資格を保有する必要があります。

まとめ

いかがでしたか。
セラピストを目指すには、「学校に通う」「通信講座で学ぶ」「サロンの研修で学ぶ」という3つの方法があります。ご自身に合った方法を選択し、セラピストを目指してみてはいかがでしょう。

また、セラピストとして専門性やスキルアップを目指すのであれば、資格を取得することをオススメします。目指す職種によって必要な資格は異なるので、当記事にてどんな資格が必要なのかご確認ください。お客様に安心と信頼をご提供するためにも、資格取得も視野に入れておくといいかと思います。

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