整体師になるには?学校を選ぶ時の7つのポイントについて解説!

「整体師」という職業は、身体の不調を整える仕事です。
最近では整体院も増え、整体師の需要も高まりをみせています。
そんな整体師という職業に就くには、どうすればいいのでしょうか?

今回は、整体師を目指すための方法学校選びのポイントについて解説しています。
また、最後に整体師の就職先についての記事を載せているので、興味がある方は併せてご一読ください。

整体師を目指すために必要なこと

整体とは、東洋医学をベースに全身の骨格や筋肉を調整し、肩こりや腰痛、骨盤のゆがみといった身体の不調を整えてくれる施術法になります。整体師として働くために必要なこととはなんでしょうか?

この見出しでは、整体師になるための内容や柔道整復師との違いについて解説しています。

整体師になるには

整体師を目指す上で、必ず取得しなければいけない資格はありません。
しかし、人の身体に触れ身体の不調を整える仕事なので、専門学校などで基礎知識や技術を学んだ上で、信頼を得るために民間資格を取得する人がほとんどです。

柔道整復師との違い

整体師」と「柔道整復師」を同じ仕事だと思われている人もいます。

ですが、整体師は特に資格を必要とせず、身体の不調や機能を改善することが仕事です。
一方で、柔道整復師は国家資格の取得を必須とし、外傷により発生する骨折や脱臼、打撲、捻挫を施術し治すことが仕事です。

整体師として知識や技術を得るためには?

整体師になるための方法として、「学校に通うという手段があります。
学校に通うということは、環境が整った場所で基礎知識や技術を学べるということです。
また、整体師として経験を積んでいる講師のもとで学べるため、実際の現場について知ることができます。

この見出しでは、学校を選ぶときの7つポイントメリット・デメリットについて解説しています。

学校を選ぶときの7つのポイント

学校を選ぶときのポイントは、学費や講師、相性など人それぞれだと思います。
注目して確認すべき7つのポイントについて紹介しています。

技術力

整体師に欠かせないものが「技術力」です。
就職後、技術を向上させることはできますが、基礎的な技術をしっかりと習得していなければ質の高い施術を行うことは難しいでしょう。そのため、学校側が技術向上にどれだけ力を入れているのかを一番に確認すべきポイントといえます。

知識力

技術が学べることも重要ですが、整体師として必要な知識を習得することも大切です。
そのため、内容がある授業が行われているか確認すべきです。また、学校に通うからこそ学べる知識プラスαがある、授業を受けることができると整体師として成長できるのではないでしょうか。

現場力

整体師は人を相手にする仕事になるため、一定のコミュニケーション能力が必要になります。
接客やカウンセリングを行う際は、相手の気持ちに寄り添えなければお客様は満足しないといえるでしょう。また、整体師として就職するとリピーターがつくことがあります。お客様に寄り添えない整体師にリピーターが通ってくれることは、ほとんどないでしょう。

学費

整体学校の平均的な学費は、1年間で100万円近く掛かるところがほとんどです。
しかし、学校の良さは値段に比例しているわけではなく、就職や卒業後のサポートが行き届いているを確認することが重要ではないでしょうか。

値段が安いからという理由だけで決めることは、あまりオススメできません。

通いやすさ

自宅からの交通アクセスライフスタイルに合っているのか、確認する必要があります。
整体師を目指している人の中には、働きながら通っている人もいらっしゃいます。その場合、平日だけでなく休日や夜間もやっている学校を探さなければいけません。

通学できる範囲で通える学校を探さなければ、途中で挫折してしまう可能性もあります。

講師陣

技術を人から学ぶため、人との相性は重要です。
「この人から学びたい」と思える講師が居る学校に通うほうが、技術向上に繋がるかと思います。

サポート体制

就職や卒業後のサポートが充実している学校に行くべきだといえます。

卒業したら終わりではなく、卒業後の整体師としての道をサポートしてくれる体制が整っている学校の方が、就職先が合わない場合や転職を考えている場合でも対応してくれるでしょう。

学校に通う前に確認しよう!

やはり学校方針やサポート体制は学校ごとで異なります。
上記で書いた7つのポイントを参考に、学校見学をしてみてください。

メリット

学校に通うことで、整体師としての知識技術を学ぶことができます。
多くの講師から学ぶことができる上、人それぞれのやり方や考え方を知ることができるので貴重な経験といえるでしょう。また、わからないことはすぐに聞ける環境が整っています。

デメリット

学校に通うために、1年間で約100万円近く学費が掛かってしまいます。

学校以外に学ぶ手段

学校に通うときのポイントやメリット・デメリットについて詳しく紹介しましたが、学校以外に「通信講座」や「働きながら学ぶ」という2つの方法があります。それぞれによってメリット・デメリットは必ずあるので、自分にあった方法で学ぶことが一番だと思います。

まとめ

いかがでしたか。整体師という職業は、特別な資格を必要としない仕事です。
そのため、他業種からの転職もしやすいといえます。
学校も最短で半年ほど知識や技術について学ぶことで、整体師としての道が拓けます。
夜間や休日開いている学校もあるので、働きながら学ぶことができます。

学校選びは「学校を選ぶときのポイント」を参考にしていただければと思います。
自分にあった学校や方法で学ぶことが、技術向上に繋がるかと思います。

整体師の就職先について知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
▶︎参考:整体師とは?柔道整復師との違いや仕事内容について解説!

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