柔道整復師として向いている人の4つの特徴!求められる要素も紹介

柔道整復師という職業を目指す上で、
自分に向いている仕事なのか?」と気になったことはありませんか?

どんな仕事でも向き不向きはあります。
しかし、どんな人に向いている仕事なのかを事前に知ることは可能です。
向いている=求める人材」と考えている勤務先も少なくありません。

今回は柔道整復師という職業に向いている人の要素や特徴について解説しています。

柔道整復師とはどんな職業?

柔道整復師は、骨折や脱臼、打撲、捻挫などの怪我に対して手術を行わず、本来人間が持っている自然治癒力を活かし固定整復といった方法で施術を行い、痛みの緩和・改善へと導きます。病院で勤務する柔道整復師の場合は、ギブスでの固定やテーピングなどを行い医師の補助的な役割を担っています。

そんな柔道整復師として、
求められる要素や向いている人の特徴とはどういったものなのでしょう?
以下の見出しで、2つの要素4つの特徴について解説しています。

求められる2つの要素

柔道整復師は固定や整復といった施術を行います。
そのため、手先の器用さが求められる場面も多く見られます。また、柔道整復師1人に対して何人もの患者様を対応を求められる柔道整復師は、体力も求められる職業です。

向いている人の4つの特徴

柔道整復師という職業に向いている人には4つの特徴があります。知識と技術力が必要なことはもちろん、2つを兼ね備えた上で向いている人の特徴について解説しています。

①コミュニケーション能力

柔道整復師は1対1で患者様の対応を行うことがほとんどです。
患者様の生活習慣を見直し、症状に負荷を掛けない正しい生活指導を行うこともあるため、信頼関係を築くことは必要不可欠だといえます。
痛みや症状に対する違和感や不快感など患者様からの訴えだけでなく、言葉を汲み取って「こういう痛みはないか」「こんな時に痛みを感じないか」など答えやすい環境を提供することも柔道整復師としての役割です。

そのためコミュニケーション能力は欠かすことができません。

②気遣い・心遣い

痛みを伴う症状や怪我を負って通院される患者様に対して機械的に施術を行うのだけでなく、患者様に寄り添うように施術を行うことも大切です。
症状や怪我によって、日常生活や仕事で困っていることも多くあると思います。
そんなとき、気遣い心遣いをすることで心のケアにも繋がるのではないでしょうか。

③倫理観

柔道整復師は、医師ではないため行える施術の範囲が決まっています。
そのため、定められた範囲内で各種保険を利用する必要があります。
患者様にとって、保険を利用することは自己負担の軽減に繋がる制度です。

柔道整復師は保険に対する専門知識を求められることになります。

④探究心

体のトラブルは、時代の流れと共に変化していくものです。
現代社会においてはスマートフォンの普及に伴い、姿勢の悪さなどが問題視されています。スマートフォンが原因で起こる「スマホ巻き肩」という症状まであります。姿勢が悪い状態で長時間スマートフォンを触ることで、筋肉が強張り血流が悪化したことによって肩こりや猫背を引き起こします。

日々変化する痛みに対して、適切な処置を行えるかが問われる職業です。
そのため、常に最新の知識を取り入れ対処できるようになる必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
柔道整復師として求められる2つの要素と向いている人の4つの特徴について解説しました。
人体に関する知識や症状・痛みを緩和させるために行う施術の技術は、柔道整復師として働くのであれば大前提とされます。向いている4つの特徴はあくまで参考程度です。特徴を理解した上で、患者様に対して行動できるのかが重要になってくるかと思います。

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