柔道整復師の転職が多い3つの理由!転職先や選び方についても解説

国家試験に合格し国家資格を取得しなければ、柔道整復師になることはできません。
資格取得後、就職が決まり入社したが転職を考える人が多いことをご存じですか?
転職を考えるきっかけとして、現状より条件のいい場所であったり、スキルアップのためになどの理由はさまざまかと思います。

今回は、実は転職を考えることが多い柔道整復師の転職理由や転職先、選び方について解説しています。

目次

 

柔道整復師の転職が多い3つの理由

近年増加傾向にある柔道整復師ですが、入社から数年で転職を考える人も少なくありません。
また業界全体をみても、一度は転職を考える人は多いといえるでしょう。
では、なぜ柔道整復師は転職を考えることが多いのか?という疑問は、
以下3つの理由が答えになっています。

スキルアップを目指す

柔道整復師は国家資格を活かして働くことができる職業です。
そのため、就職先で一定のスキルを積めば次のスキルアップを目指して転職をする方が多くいます。現在の職場と異なる場所や業種に転職することで、技術や知識を養うことができるため、ご自身が望むスキルを身につけることができるでしょう。
また、柔道整復師の中には「独立開業」を目標として勤務している人も多くいらっしゃいます。
独立開業を目指す人にとって、多くの場所で技術や知識を身につけるための転職は欠かすことができません。

職場・労働条件への不満

現在の職場環境労働条件に不満を感じ、転職を考える人もいます。
入社当初はよかったが数年勤務していると、拘束時間が長い、給与が少ないなど条件が整っていなければ、不満が出てくると思います。
20代のうちはよかったが、30代40代になった時にご自身が描くビジョンと異なってしまうと転職を考えます。この理由に関しては、職場環境や労働条件の改善が見られなければ解決しないでしょう。

また職場環境や労働条件がよかったとしても、ごくまれに医療費を不正請求している整骨院や接骨院もあり、そのような行為に嫌気がさし転職を決める柔道整復師もいるようです。

人間関係

厚生労働省の統計によると整骨院、接骨院、マッサージ院、鍼灸院、整体院などの施術所は、全国に計13万6460ヶ所あるとされています。
整骨院や接骨院は個人経営が多く、家族経営であったり、数人のスタッフだけで経営しているということもあり、人間関係のトラブルが発生しやすくストレスに悩まされる柔道整復師も少なくありません。また1対1で対応を行うことが多い柔道整復師は、患者様との関係にストレスを抱くこともあるといいます。

こうした人間関係のトラブルやストレスにより転職を決める人もいます。

その他

上記3つが主な転職理由となりますが、中には妊娠や出産、家庭の事情、健康上の理由などで退職や転職せざるを得ない場合もあります。
健康上の理由の場合、次の転職までにしっかりと療養し通常通り働ける状態にしてから転職活動を行うことをおすすめします。

柔道整復師の転職事情

柔道整復師の就職先として、整骨院や接骨院、整形外科をイメージされる方も多いかと思います。しかし現在では、介護福祉施設やスポーツトレーナーとしても活躍できるということをご存知でしょうか?

柔道整復師が活躍できる職場や業務内容について解説していきます。

整骨院・接骨院

整骨院や接骨院は柔道整復師の就職先として最も代表的な職場といえるでしょう。
主に骨折脱臼、捻挫、打撲による怪我によって損傷した関節、筋肉、靭帯に対し、手術を行うことなく整復固定後療法といった方法で施術を行い不調や症状を緩和させる職業になります。
上記のように、保険が適用される外傷の施術を行うことも特徴の1つです。

その他にも、自由診療としてリラクゼーションを目的としたマッサージや美容メニューを取り入れている場所も多く、他の整骨院や接骨院と差別化を図るところが増えてきています。

整形外科

柔道整復師の就職先として、人気のあるといわれている場所が病院の整形外科です。
整形外科で働く柔道整復師は、主に医師や理学療法士の指示のもとリハビリや整復補助、電気治療などを行います。医師や看護師、理学療法士など医療分野のスタッフと共に治療を行うことで医療について学ぶことができる職場です。

様々な分野の知識を学ぶことができるため、スキルアップに繋がるでしょう。

介護福祉施設

柔道整復師は機能訓練指導員として介護福祉施設で勤務することができます。
介護福祉施設では機能訓練指導員を、必ず1名以上配置することを義務付けられているため、特別養護老人ホームやデイサービスなどの介護福祉施設では柔道整復師の需要が高まってきています。
柔道整復師は、病気や怪我、高齢などの理由により体に障害を持つ施設利用者に対して、日常生活を送るために必要な機能改善や維持、減退防止のための訓練指導を行います。

デイサービスの場合、利用者の送迎も業務内容として含まれていることも多く、
運転免許の所有を求められる場合があります。

スポーツトレーナー

スポーツトレーナーの場合、選手個人スポーツチーム企業と契約し勤務します。
スポーツトレーナーとして働いている人もいらっしゃいますが、
整骨院や接骨院で勤務しながらスポーツチームと契約し、掛け持ちする人も増えています。

掛け持ちすることで、収入の安定を図る柔道整復師が多いようです。

転職先を探す3つの方法

今より良い条件職場環境労働環境スキルアップできる現場で働きたいと思い転職活動をされる方がほとんどだと思います。
多くの方が以下3つの方法で転職先を探すことが多いのではないでしょうか。

  • web上の求人サイト
  • ハローワーク
  • 求人・転職エージェント

 

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web上の求人サイトやハローワークでも転職先を探すことはできます。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
柔道整復師は整骨院・接骨院だけでなく、
介護福祉施設やスポーツトレーナーとしても活躍することができます。
転職先を選ぶ際は、自分の希望に沿った待遇や環境が整っている職場なのか、スキルアップができるのか、よく確かめることが大切です。web上の求人サイトやハローワーク、求人・転職エージェントなど、転職先を探す方法はさまざまです。
ご自身にあった探し方で、より良い転職先を探していただければと思います。

転職を考えている柔道整復師の方にとって、今回の記事が参考になれば幸いです。

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