管理柔道整復師とは一体どんな仕事?担っている業務について解説!

管理柔道整復師と聞いてもピンとこない方も多いのではないでしょうか?
柔道整復師が行う業務を管理する施術管理者のことになります。
市場価値が上がってきているため、管理柔道整復師について知識を得て損はありません。

今回は「管理柔道整復師」に注目し、
管理柔道整復師が行う業務内容について解説しています。

管理柔道整復師とは?

柔道整復師という職業は知っていても、
管理柔道整復師」という役職については知らない人もいるのではないでしょうか?
管理柔道整復師は、要件を満たすことで就くことができる役職です。

では、実際にどんな業務を行うのでしょう?
この見出しでは、管理柔道整復師がどんな業務を担っているのかについて解説しています。

管理柔道整復師が担う役割

整骨院や接骨院など柔道整復師が施術を行う場所において、勤めている柔道整復師全員の施術受領委任に関する取り扱い全般を管理することができるのが管理柔道整復師です。

施術管理者とも呼ばれています。

受領委任とは?

整骨院や接骨院などで柔道整復師が療養費で定める施術を患者様に行い、一部自己負担金を受け取った上で、患者様に代わり健康保険組合負担分保険者に請求し療養費を受け取る取り扱いのことになります。

受領委任払いをするには

受領委任払いを適用するには協定を結んでいなければいけません。
そのため、柔道整復師は地方(支)局長および都道府県知事と「受領委任払い」の協定を結ぶことにより、医療機関と同様に一部自己負担金で施術を行うことができます。

受領委任を行う方法

実際にどうやって受領委任をすればいいの?と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。施術を行った患者様から月ごとに、柔道整復施術療養費支給申請書と呼ばれる柔整レセプト用紙に署名をいただくことで行えます。

  • 柔整レセプト用紙とは?
    レセプトとはレシートのようなもので、診療行為でかかった費用の明細を示した用紙のことになります。

まとめ

いかがでしたか。
管理柔道整復師は、施術や受領委任全般を管理するためにも必ず必要な存在です。
市場価値も高まりを見せているため、今後整骨院や接骨院といった柔道整復師が勤務する場所で活躍が期待される存在です。

管理柔道整復師になるには要件があります。
以下の記事にて、「管理柔道整復師の目指し方」について解説しています。
併せてご一読していただければ思います。
▶︎参考:管理柔道整復師を目指すために満たさなければいけない要件とは?

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